円形脱毛症からスキンヘッドに!

はじめに

僕は2020年の年始に、人生で2度目の円形脱毛症になりました。

始めてなったのは小学生の時で、通っていた塾で問題が分からなすぎて毎回「どうしよう」と悩んでいたら10円ぐらいのハゲができてしまいました。その時も、そうとう悲しかった記憶がございます。あれから、十数年の月日が経ち2度目の円形脱毛症が発症してしまいました。

 

原因は謎だが・・

今回、円形脱毛症が発症した原因としてストレスはあったのか??と言われてるとあまりストレスを抱えていたという実感はありません。職場である程度ストレスがあるとはいえ、所詮デスクワークで自分の仕事をパソコンでやっている程度の仕事です。

 

思い当たる原因としては、年末の飲み会ラッシュです。4日連続で体調が良くなく38度の熱があるにもかかわらず飲み会に参加した事が原因かもしれません。というか、これが原因です。元旦から寝込みました。そして、急いで体を回復させて親戚の飲み会、そして、また飲み会。。。その次の日あたりから抜け毛が多い事に気づきました。

 

お風呂にいつも通り入った時に、抜け毛の量が以上でした。手にごっそりと自分の毛がついていたのに驚きがかくせず。急いで風呂上りに頭皮を確認すると500円級の円形脱毛症がありました。

 

精神が不安定になる・・

円形脱毛症が分かった次の日は、会社の仕事始めの日でした。僕は髪の毛の事が心配になり、仕事始め初日から会社に遅刻する事を連絡し、皮膚科にいきましたが「規則正しい生活をしてください。最悪ウィッグがあります。」と言われ塗り薬をもらうだけでした。

 

仕事中も髪の毛が抜けるし、毎晩、毎晩、お風呂では今までとは尋常じゃない髪の毛が抜けていくのを見て精神状態が不安定になりました。このまま、ハゲを隠しながら生活しなくてはいけないのか。。。絶望的な気持ちになりました。

 

そんな時に、ガクトが過去に円形脱毛症になった時の記事を発見しました。その内容は「そんな時は笑っとけ!」というタイトルでした。ガクトも2回目も円形脱毛症だったらしく、【辛い今もきっと笑い話になると思え】というポジティブな内容の記事を読んでかなり励まされました。

 

ハゲを楽しむ・・

そのあとは、僕はハゲを隠している自分が恥ずかしいと思い始めました。禿げている側の毛をすべて剃り上げて、世紀末のようなパンクロックバンドのようないびつな髪型で会社に出社しながら、遊んでおりました。

 

友人の家でダイハード4のブルースウィリスは、スキンヘッドなのにちょーかっこよくて。僕もスキンヘッドにいっその事してしまおうと思いつきました。

そして、僕は3時間かけて残りの髪の毛を挟みでカットして、カミソリで剃りました。全然、ブルースウィリスじゃなくてショックでした。温泉とかいくとスキンヘッドは目立つのかいろんな人に見られます。つるんつるんすぎて頭がめちゃくちゃ寒いです。でも、髪の毛の抜ける苦しみからは解放されました。禿げを隠さなきゃと思う事もなくなりました。スキンヘッドという髪型をあえて選択したと自分では思っているからです。笑)帽子が相棒になりました。

 

さいごに

禿げたとしても、人生を生きていかないといけません。どんなにショックな事があったとしても仕事をしないといけません。絶望をしたとしても命がある限りは人生を楽しむ権利があります。挑戦する権利があります。禿げたら確かに少数派の髪型かもしれません。だからといって、差別のようにみんなと違う電車に乗らなきゃいけないという事はありません。ただのハゲという個性です。命がある限り、絶望しても生き抜く。それが人間の美しさではないでしょうか。

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